茨城県における高病原性鳥インフルエンザ関連について

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ほろほろ鳥の雛の孵化場として取引させて頂いている茨城県の養鶏場で2月2日高病原性鳥インフルエンザが確認されました。
当農場で仕入れた雛についても検査対象となり、検査の結果、当農場の雛はすべて陰性の確認が取れました。
陰性の場合でも発生より3週間遡り仕入れた雛については全て殺処分するという規定に基づき、対象となる雛を全て殺処分致しました事をご報告させて頂きます。
「生きている鳥」の移動については2/19まで制限されておりますが、処理・加工された当農場の商品(生肉・加工品)については、移動制限の対象とはなりませんので、通常通り営業をさせて頂いております。
販売している商品につきましては、ご安心してお求めくださいますようお願い申し上げます。